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May 2009

May 31, 2009

メニエル?

金曜の夜、母親が入院したとの連絡が入ってきた。
持病のメニエルで、動けなくなったと。

症状は、激しい眩暈と、嘔吐感。
眩暈などほとんどなったことがないが、なかなか怖いものだ。

以前にも一度、体を起こしていられない状態になった。
そのときにメニエルと診断された…はずだった。

当時、私は関東に居たので、詳細な事情は認識していない。
今回聞けば、前回はそれほど詳細な検査はしていないのだとか。

「多分、メニエルだろう」という程度なのか。
今回の病院では、詳細な検査を行います、とのこと。

それはまぁ、ありがたい話。
まぁ、十中八九メニエルだろうと思うのだが。

午後の面会時間に合わせて病院へ。
娘達は家に置き、出勤前のカミさんと2人で訪ねる。

期せずしての、二人行動。
不謹慎ながら、楽しんでしまった。

母は、体は起こせないが、かなり喋れるまで回復していた。
ここまで来れば、あと少し、というところか。

本当は、77回目の誕生日祝いを今日、行うはずだったのだが。
数日前に「少し休みたい」と言い出したのは、信号だったか。

お祝いは、退院後に持ち越しか。
それは、そう遠くない未来のはずなのだけど。


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May 30, 2009

双方向コミュニケーション。

実は、改めて「双方向」と断る必要はないのだけど。
コミュニケーションという言葉の中に、その意味は含まれている。

私の中にも、やはり双方向でありたい、という気持ちがある。
ところが、世の中には「一方通行でいい」という人も居るようだ。

もちろんそれは、自分から他人への一方通行。
自分が一方的に喋って、他人はそれを聞いていればいいと思う人。

それはそれで、すごい意志の強さだと思う。
私の場合は、すぐに気持ちが冷めてしまうからダメだ。

今日も、10人ほどが居る飲み会で、1人がほぼ喋り詰め。
いい話なのだけど、人の話も聞こうよ、と思ってしまう。

他のみんなだって、自分の考えを喋りたいはずなのである。
それを許さないのは、やはり自制心の欠如ではないかと思う。

逆に私は気にしすぎ。
みんな、自分の話など聞きたくないに違いない、との思いがある。

だから、その分をこういうところで垂れ流し。
これだと、選択権を完全に相手に持たせることができる。

その上で、選んでくれる人が居ればいい。
それもちょっと、双方向とは違うのかなぁ。。

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May 29, 2009

キャパシティ。

朝5時半に起床。ホテルはなかなか快適だった。
風呂に入って7時すぎにチェックアウト。

8時前の新幹線で岡山経由、高松へ。
新大阪で後輩達と合流し、打ち合わせの前打ち合わせ。

後輩が作った資料の不備不足を指摘し、対処法を伝授。
ただ、本当にダメな内容は、どうしようもない。

それはそれでお説教。設計のレベルに達していない、と。
指摘されたら、ごめんなさいするしかない場合もある。

昼食は高松で、定番となった讃岐うどんの店に向かう。
ざるうどんの宗家を名乗る川福というお店。

ここのうどんがまぁ、桁外れに旨いのだ。
旨いだけでなく、輝くばかりの外見も、また絶品。

そんな期待を込めて行ったのだけど、今日は満員。
店に入っても、応対もしてもらえない状態。

いつもは忙しくはあっても、感じのいい店なのだが。
どうやら、完全にキャパオーバー状態らしい。

仕方ないので、隣接するラーメン屋へ。
最近よくある、ミニラーメン博物館のようなところ。

すぐに食べれそうな店を探し、熊本ラーメンの店へ。
見本写真の豪華さに惹かれ、全部入り千円、というのを注文。

全部と言っても、叉焼と煮卵のことなのだけど。
ちょっと言葉に騙されたかな。

出てきたのはほぼ見本どおり。
でも、叉焼が薄いようで、見本のように自立していない。

スープはとんこつ醤油。可もなく不可もなく。
麺はいわゆる中華そばか。コシに欠け、やや不満。

ま、そんなところだろう。
次回こそ、宗家川福のざるうどんを頂きたいところだ。

午後からの打ち合わせは、まぁ、無事に終了。
ただ、内容の不備は、やはり指摘されてしまった。

許してもらえるレベルなのでよかったが。
相手の人が、いい人だというのもある。それはラッキーかも。

1時半からの打ち合わせは、6時に終了。
9時半頃に、ようやく帰宅。疲れた。

今週は、あと1日。
もう少しだけ、頑張ろう。。

Toraya64

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May 28, 2009

ホテル泊。

朝イチで東京本社へ。
いつもの始発電車ではなく、毎日の通勤と同じ電車に乗る。

さすがに昨日、休んでしまったばかりなので、体調に気を使う。
新幹線の中でも寝た上で、11時に本社入り。

午後から、企画の担当として、社長に状況報告。
状況、対策、見通し、等々について。

それが今日の本題のはずだった。実際、そうでもある。
しかし、社長は社長で、別の話を用意していたようだ。

「設計と企画をやって大変だとは思うけど、もうひとつ」
と、新たな役割・指令を提示されてしまった。

とりあえず、当面は口外できない重要な業務。
「それも企画業務の一環かな」って、まぁ、そうかもしれないが。

同席していた上司役員も、その場で初めて聞く話。
その2人に揃って「他に適任者なし」と言われれば断れない。

「どんだけ人材の居らん会社やねん」と思うが。
まぁ、それは改めて言わずとも、よくわかっていること。

社長は「本当は設計から離れて欲しい」と言う。
が、上司役員は「それは無理」と。

私は別に離れても構わない。それは、3年前に一度決めたこと。
しかし、それが許されない設計の台所事情もわかるのだ。

結局は兼任に兼任を重ねて対応するしかない。
中小企業の辛いところなのである。

夜はそのまま、3人で飲み会。これも予定済。
神田の「鳥富久」という、焼き鳥屋さん。

コースで出てくる本格焼き鳥。
最初の、わさびが乗った半生ささみにまず感動。

焼き鳥というものの認識が、少し変わるような店。
まぁ、値段もそれなりに張るようだが(払ってないけど)。

8時に社長と別れ、上司役員と2人で副社長に合流。
別行動で、提携先の役員と緊急に会っていたようだ。

今度はスナックで11時まで。以前は、夜3時になったとか。
上司役員が「明日もあるので」と、なんとか切り上げる。

ようやくホテルへ移動。
東京で普通のホテルに泊まるのはいつ以来か。

それが、カプセルで何度か利用したことがあるホテルだった。
あまり考えずに予約したので、行くまで気付かなかったが。

ネット予約の粗品として、1GBのUSBメモリが付いてきた。
4GB持ってるから、要らんけどな~。会社の備品にするか。

というわけで、今日はここまで。
個人的には、また仕事が増えたのが参ったなぁ。。


Tomihisa64

Hoteroom64

Hotememo64

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May 27, 2009

ダウン?

朝起きると軽く頭痛が。
薬を飲むべきかどうか、微妙なところ。

できることなら、薬は飲まずに済ませたい。
大丈夫だろうと思いつつ、朝風呂に入る。

しかし、全く収まる気配が無い。
諦めて、薬を飲むことにする。

朝食を…と思ったが、一口食べて、無理だと諦める。
横になって休むことに。

ところが、全く休めない。
暑くもないのに、拭いても拭いても額が汗だらけ。

どうやら、頭痛だけではなく、吐き気も催しているようだ。
これは、まずいパターン。

母親から兄弟3人ともに伝わった、嫌な体質。
私の場合は、年に1回、出るかどうかだが。

吐き気の困るところは、電車に乗れないこと。
つまり、出勤できないのである。

2回ほど戻して、変な汗はようやく引いた。
が、電車に乗れるまでには至らない。

仕方ないので、休むことにする。
携帯からメール連絡するが、それもひどく時間がかかった。

本当は今日は、午前中が出張の日。
それを、同行する後輩だけに任せてしまった。

昼前には、なんとか起き上がれるまで回復。
今度は、少し熱っぽいような気がする。

まさか…と、体温計を取り出して、検温。
それが、なんど計っても35度台の前半。

確かに平熱は低いのだけど、それにしてもなぁ。
まぁ、熱が無いのはいいことだ。

ひと眠りして、1時半に家を出る。
実は、今日は休んでいられる日ではないのである。

そうは言っても、水・木は東京・高松へ出張の予定。
体調は万全にしておきたい。

最低限のことだけやって帰ろう。
そう思いつつ、それが終わったのが9時半。

仕方ない…としか言いようが無い。
幸い、この症状は長引くことは無い。

明日は、いつもどおりにまで回復しているだろう。
ま、無理はしないようにしておくが。。

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May 26, 2009

99%の威力。

大阪の都心部では、相変わらずマスク着用比率が高い。
この状況は、いったいいつまで続くのだろうか。

ウチの職場では、会社からマスクが支給されている。
その対応は結構早く、先週の火曜日の時点。

何でも、全国の事業所から送ってもらったのだとか。
私が手に取ったのは、沖縄から、というもの。

ひとところに山積みして、「ご自由にお取りください」状態。
みんながどれだけ取っているかは、よくわからない。

私も、自宅にあるからいいや、と思っていた。
しかし、その思いを覆すものが目に飛び込んできた。

「メガネのくもり99%カット」という謳い文句。
私はこういう数値に弱いのである。

「花粉・ウイルスを含む飛沫99%カット」とも。
非常に微妙な表現だ。よく考えたなぁと思う。

ともかく、メガネ派としては、試さずに居れないのである。
実際、メガネが曇って困る事態は存在するのだ。

そんなわけで、早速着用。
要するに、鼻の部分にスポンジが着いているだけのマスク。

それで、隙間を封じる考えらしい。
こういう、ちょっとしたことが特許になったりするものだ。

ただこれなら、このスポンジを再利用すればいいことになる。
まぁ、そこまではしないかな。

本当にそう言いたくなるほど、他は普通のマスクなのである。
5個パックでの販売だから、結構高いんだろうな。

さて、気になる性能の方であるが。。
メガネの曇り99%カットの実力は。。

この季節なので、わからかなかった、というのが正直なところ。
効果があるのはわかるんだけどなぁ。

このまま冬まで取っておくか。
いや、貰った以上は使わないとなぁ。。


Mask164

Mask264

Mask364

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May 25, 2009

また出張集中。

出張の固まる週とそうでない週がある。
どうも、一週間おきというサイクルのようだ。

この一週間は1回だけで、社内でよく仕事ができた。
次の一週間は、月~木が出張。

昼過ぎには戻れる月・火でどれだけ捌けるかが勝負か。
水曜は東京に泊まって、翌朝高松に移動というのも辛い。

朝からの出張だと、朝の時間が使えないのも辛い。
最近は、ネットの他に試験勉強の時間でもあるのだけど。

試験勉強は、本当は土日にもみっちりやらなければならない。
でも、今週の土日は遊んで終わってしまった。

来週は、母親の誕生日会と小学校の運動会の予定。
まずいなぁ。

運動会は、中止になったりはしないのだろうか。
かなり危険な空間になりそうなのだけど。

なんて、とりとめもない状況で日曜の夜は終了。
とにかく土日は、リラックスが第一なのである。

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May 24, 2009

怖い夢?

小2の末娘が最近、夜中に大泣きするときがある。
どうも、怖い夢かなにかのようだ。

日頃は気丈な彼女も、寝ている間だけは無防備なのだろうか。
小さな赤ん坊のように、あらんばかりの大声を上げたりする。

今、中3の長女は、赤ん坊のとき以外は無かったと思う。
今、中1の次女は、幼稚園の頃には結構多くあったような。

何だかよくわからないが、とにかく大泣きせずに居られない。
次女の時も末娘も、どうもそんな感じのようだ。

日頃押し込めているものがあるから、爆発するのかもしれない。
次女と末娘には、少し、そういうところがある。

私はと言えば、記憶に残る限り、大泣きは無いと思う。
でも、怖い夢は、時々見ることがあった。

あれは本当に嫌なものである。
いつしか、防御策として、夢の中で判断して起きることを覚えた。

「あぁ、もう、この夢、嫌」と、起きてしまうのである。
これで、ほとんどに危険は未然に防げるようになった。

小2ではまだ無理かな。
目覚めても、落ち着くのに時間がかかるようなのでかわいそうだ。

カミさんも、気を和らげようと、いろいろ考えるらしい。
「お父さん見てみ、呑気に寝てるやろ」とか。

そうすると、くすっと笑うらしいが、全快はしない。
まぁ、何と言ってくれてもいいのだけど。。

もう小2だから、こういうのももう少しで収まるのだろうか。
もし発散が目的だとしたら、他の方法が必要になるのだろうか。

次女の場合も、外の優等生の顔と実態との間にギャップがあった。
それは、家でだけ見せる奇怪ギャグで発散しているようだったが。

精神の成長とともに、安定してくることも考えられるだろう。
何でもいいのだけど、上手く発散できるといいなぁ。。


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May 23, 2009

言葉遣い。

帰りの電車で、オバチャン2人が大きな声で話をしていた。
オバチャンと言っても35~40と言ったところか。

マスクで顔はよくわからないが、声はそんな感じ。
そして中身は、もう完全にオバチャンとしか言いようが無い。

ひと口にオバチャンと言っても、色々種類があるだろう。
オバサンと書くと、少しは品のいい感じになるだろうか。

今日の2人は、明らかに品の無い感じ。
そもそも、基本的に男口調だというのがもう痛い。

若い子が、勘違いして使うのは聞いたことがある。
しかし、そのまま大人になってしまうとは。

勘違いというのは、それがカッコイイと思うこと。
若い子は、他人と違うだけで価値を見出したりするものだ。

しかし、実際にはそこには価値は存在しない。
どう違うか、どうであるか、だけが問題なのだ。

そこを、ずっと勘違いしたままなのだろうか。
あるいは、もう癖になって抜けなくなってしまったのか。

「オマエ、○○」とか「○○しろよ」とか。そしてガハハ笑い。
聞いているだけで、気が滅入ってくる。

女性に女性らしさを求めるのはいけないと言う人が居る。
しかし、男と同じでいいとは、とても思えない。

そういう人でも、女言葉で話す男には眉をひそめるはずだ。
結局、そういうことなのである。

明らかに別物である以上、別々の個性を追求するのが当たり前。
個性は自由に選択できるだろうが、ミスマッチはあるものだ。

そういう認識を、みんな持ってくれるといいのだけど。
価値観は人それぞれだとは思うけど、それにしてもなぁ。。

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May 22, 2009

限界。

もう限界なのである。
何かと言えば、スーツの上着を着ての通勤。

最近はどうも、やたらと暑い。
特に、帰りの電車の中では、必ず汗ばんでしまう。

スーツのズボンが汗でくっつくのは、かなり不快。
ジーンズだと、ほとんど気にならないのになぁ。

更に困っているのは、今週はマスクをしているということ。
湿ったマスクが肌に着いて、これも結構不快なのである。

電車はちゃんと、冷房を入れて欲しいものだ。
オマエ、ちょっとここに乗ってみろよ、と言いたい。

毎年思うのだけど、弱冷車があるのなら、強冷車もあっていい。
中途半端なサービスはするな、ということなのである。

そんなわけで、早くも上着は脱いでの通勤になりそうだ。
時期が問題なのではない。気温が問題なのである。

まぁ、制服でもないのだし、自分が決めればいいことだ。
そうは言っても、周りの動向や目は、気になってしまう。

そうやって、世の中は画一化されていくのだろうか。
関東では、特にそういう傾向が強いように感じた。

地方出身者が、みんな関東人になろうとしている。
そうして、無難な方へ、無難な方へと偏っていくのである。

私もちょっと、えせ関東人的になってしまっていたか。
繰り返しになるが、自分の考えで決めればいいことなのだ。

明日は快適に過ごせるかな?
一応、気温のチェックだけは、忘れないようにしよう。。

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May 21, 2009

トマトの季節。

トマトが好きなのである。
もちろん、赤い野菜のトマト以外の何物でもない。

食べ方は、まるかぶりである。
皮は剥かずに、よく洗って食べる。

すると、最初にプツッという、皮を破る感触が得られる。
続いて、肉の部分、種の部分と、段階的に変化する。

これらが渾然一体となる感じが、トマトを食べる楽しみ。
それは、歯応えだけでなく、味についても同じ。

甘みと酸味が程よくミックスされたものが一番おいしい。
私にとっては、それを感じるのが5月であることが多い。

本来の旬は夏のはずだが、早いものが5月頃なのだろうか。
冬のトマトは、色も味も薄く、いまひとつだ。

カミさんは、私がトマトを好きなことは、もちろん知っている。
だから時々、まとめて買ってきてくれる。

今回のものは徳島県産。
赤々としていて、トマトの季節が来たことを教えてくれる。

早速頂くと、期待通りの味で満足。
いい季節が来た。

徳島ばんざい。
5月ばんざい。

帰宅後の、ほっとする一時。
今日もカミさんに感謝、なのである。

Tomato64

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May 20, 2009

パップとテープ。

注射と湿布と服用薬。
それが、肩の不調に対する現在の治療内容。

処方されたのは、ロキソニンテープという湿布。
薄くて、粘着性能の優れた湿布だ。

これを、1日1回、4枚ずつ使うことになっている。
両肩に1枚ずつ、背中に1枚ずつで、ちょうど4枚になる。

しかし、腕が痛いので、腕に貼りたくなることもある。
そうなると、1回の使用量が5~6枚になってしまう。

すると、たちまち足りなくなるはずだが、現実はそうはならない。
貼り忘れる日があるので、帳尻が合うのだ。

そうは言っても不安になるので、増量を申し出てみた。
お医者先生は「フン」と、鼻で答えたようだった。

処方箋をもって薬局へ。
そこで渡されたのは、「ロキソニンパップ」という湿布。

袋が、あからさまに大きく、分厚い。
開けてみると、昔ながらの分厚い湿布が出てきた。

何も、種類まで変えてくれとは言っていないのだけど。
ただ、枚数は注文どおり、1回あたり6枚出ている。

ところが、このパップ、大きさがテープの2倍ほどある。
つまり、使用枚数は従来より少なくて済んでしまうのだ。

4枚貼るところが2枚、6枚のところは4枚で済んでしまう。
これであれば、増量不要だったかも。

まぁ、沢山あるに越したことは無い。
これはこれでいいだろう。

問題は、匂うことと、粘着性に劣ること。
それから、少し重いことか。

足ならともかく、肩や腕に貼るには、ちょっとどうか。
ま、薬だから、仕方ないか。

というわけで、当分はパップで様子見。
本当は、貼らなくて済むのが、一番なんだけどなぁ。。


Pap64

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May 19, 2009

大阪が大変。

「大阪が大変なことになっている」
というのは、日曜に仕事から戻ったカミさんの弁。

もちろんそれは、新型インフルエンザの話。
実際、小・中学校が一週間休みというのには、驚嘆した。

かく言う私も、カミさん命令でマスクを付けて出勤。
どうせなら、今のうちに罹っておきたい気持ちもあるが。

出勤したら、総務部長から全社に指令が。
「出勤を含む外出時はマスク着用のこと」

それほど大変なことなのだろうか。
被害の程度を見る限り、それほどでも無いとしか思えないが。

罹った個人よりも、大勢が罹った社会が大変になるのか。
それはそれで、わかる気もするが。

朝の最寄り駅では、マスク姿はほとんど見かけられず。
しかし、中心地では3~4割はマスク姿だった。

問題は、帰宅時の方がより大きい。
ウイルスを貰って変える可能性があるからだ。

帰り道も、マスクの着用率は同程度。
売っていないのだから、増えようが無いか。

果たして今週、被害は更に拡大するのだろうか。
そしてそれは、深刻な被害を及ぼすのだろうか。

マスクを付けるのは、かなり鬱陶しい。
できれば、早く解除して欲しいのだけど。

懸念されている経済損失も、実際に生じるのだろう。
景気がよくなるのは、マスク屋さん程度かなぁ。。

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May 18, 2009

兄弟関係。

土曜の昼ごはん時。中3の長女はまだ帰ってきていない。
小2の末娘が中1の次女に、いろいろ話しかけている。

次女の友達のことに関する質問らしい。
子供の質問というのは、たわいもないものが多い。

質問することが目的で、中身に意味は無い場合もある。
3度目にもなると、次女も苦痛になってきたようだ。

「もう、面倒くさいなぁ」と言って、答えたがらない。
しかし、一応はまだ、普通の会話の範疇だったが。

「答えてあげればいいんじゃないの?」と言っておいたが。
自分のことを聞かれるのが嫌な面もあるのかもしれない。

日曜の昼ごはん時。もう長女が帰ってきている。
修学旅行の土産話を、あれこれと披露。

船に乗ったグループや、泊まりの部屋割りの話。
「○○ちゃんは?○○ちゃんじゃないの?」

知っている子が居るのか、次女がいろいろ質問する。
何度かは答えていた長女も、だんだん面倒になったようだ。

「もう、面倒くさいなぁ」と言って、嫌がりだした。
「あら、昨日と立場が変わったなぁ」と突っ込んでおく。

下の子は、上の子のことが気になるものなのだろうか。
上の子は、下の子の干渉がわずらわしかったりするのだろうか。

まぁ、そんなものなのだろう。
お互いに、もっと思いやりがもてればいいのだけど。

そこはまだ子供。中学生では難しかろう。
と言うよりも、中学生頃が、いちばん煩わしく感じる時期か。

末娘は少しだけ歳が離れているので、不利な面がある。
それでも兄弟が居ることで、お互いに勉強できているのは確か。

私もカミさんも3人兄弟。
やはり、子供も3人兄弟でないと、という思いはあった。

その成果は、十分に見て取れる。
苦労はあるが、やはり3人兄弟でよかったと思う。

親にとっても、子供が3人居ると、楽しさも3倍以上ある。
苦労はあるが、よかったなぁと、しみじみ思うのである。


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May 17, 2009

長女の帰還。

修学旅行に行っていた中3の長女が帰ってきた。
沖縄までの、2泊3日の旅行。

心配していたトラブルは、全くなかったらしい。
本人談だから、少し怪しいが、とりあえずヨカッタ。

マリンスポーツで船に乗るときには、船長役だったらしい。
数々の危機を乗り越えて、天才船長と呼ばれたのだとか。

ほんまかいな。
友達も、意外と調子がいいなぁ。。

まぁ、楽しかったようなので、何より。
親はやっぱり、子供のことが気になってしまうのだ。

明るく、楽しく過ごして、満足して欲しい。
その上で、いい思い出、いい成果を残して欲しい。

子供には、これはわからないのだろうなぁ。
私だって、わからなかったしなぁ。

もちろん、私の親が私と同じ、とはとても思えないが。
…って、こういうことを言ってしまうからいけないんだな。

思い出話は、明日もゆっくり聞かせてもらおう。
どうせこちらから聞かなくても、自動再生されるのだろうし。。

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May 16, 2009

夫婦観。

金曜日。始発電車で東京へ。
目的地である本社に行く前に、過去に担当した現場へ立ち寄る。

会社のホームページに載せる写真を撮影するため。
桜木町、産業道路と2現場まわって、昼前に本社に入る。

午後からは、業務提携先の某社との会議。
設計部門で、実務レベルの情報・意見交換および検討。

かなり具体的な話になり、午後の時間を目一杯使ってしまう。
会社は違っても、中身はそれほど変わらないな、という印象。

夜は、設計・営業合同の歓迎会。
主賓は、産休に入る事務の女性の、交代要員の派遣の女性。

大人しそうに見えた人が、実は豪胆な酒豪と知って驚く。
2次会へも来るというので来てもらった。

「三越前のスタンディングバーへ。。」
と言って連れて行った先は、いつもの立ち飲み屋。

話はいつしか男の子育てや家事、夫婦関係の話へ。
彼女いわく、「夫婦喧嘩は昔はしたが、今はもうしない」と。

「給料を全額入れてくれる同居人が居ると思うと有難い」
そう思うと、腹が立つことも無くなったのだとか。

ただ、そこには「愛情」というものは、存在しないらしい。
「子供のため」という気持ちは、かなり強いらしいが。

中3、小6の2人の子供を持つ、私より2つ年下の39歳。
まぁ、いろいろあったらしい。

ご主人は、大手ゼネコンで高層ビルの設計をしていると言う。
経済的には、十分恵まれている部類であることは間違いない。

それでも仕事をするのは自分のためなのだとか。
それはわかる。

人生を楽しもうと思えば、それなりに楽しむことはできるだろう。
しかし、夫婦が不仲で幸せだろうとは、なかなか言い難い。

夫婦仲断絶に至る、決定的・具体的要因までは聞かなかった。
これ以上語ると泣いてしまうらしい。

ただ、子育てや家事の協力体制にかなり不満があったようだ。
彼女の立場では、家にいるときは夫がやるのが当たり前らしい。

男の立場で言わせてもらえれば、不仲になるのはわかる気もする。
一般論的に言えば、男の仕事の厳しさが考慮されていない。

仕事では、世の中から消えてなくなりたいほどのストレスもある。
それが、外で遊んで帰ったのと、同じレベルで論じられている。

加えて、家庭内での精神面での苦痛もあるだろう。
それは、「してくれない」不満をぶつけ続けられる苦痛。

そればかりを思い、ぶつける相手なら、私でもシンドイ。
言い分は、間違いなく双方にあるはずなのである。

「○○してくれない」ばかり言っていても、改善は難しい。
○○したくなる気持ちになるよう、仕向ければいいのである。

それは、相手に対する思いやり、愛情、感謝の気持ち。
それが伝われば、大抵の人はそれに応えようとするだろう。

逆に、求めるばかりの相手からは逃げようとする。
それは当たり前のことだ。

ただ、そこは結局、本人の気持ちが一番。
「そこまでやろう」という気持ちになれるか、ということ。

そこからは、自分との戦いもある。
子供ためと言っても、自分の気持ちの限界は存在するのだ。

そういう自分も、厳しく見つめなければならない。
綺麗事ばかりではないのである。

そんな話をしている間に、終電が無くなり、12時半に解散。
なぜ酔っ払いは、終電が無くなってから我に返るのだろう。

ちなみに、今回は私はそこまで話してはいない。
人間関係が無い相手に、プライベートの質問は無理。

自分の考えを言っても、今回は批判的な内容になってしまう。
いきなり根本姿勢を否定することは、あまりにも厳しい。

私以外の人は平気らしく、聞いたり言ったりしていたが。
私にも、そういうおおらかさがあった方がいいのかも。

断定的に言わなければ気が済まないところが悪いのだが。
あやふやにできないのは、技術者の悪い癖なのだ。

やはり、関係や時機を見ながら話をするしかない。
私は、そういうスタイルなんだなぁ。。

Sinagawa64

Kawasaki64

Sangyou64


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May 15, 2009

長女の存在感。

ウチは5人家族で、私以外の4人が全員女。
その中でも、一番騒がしいのは中3の長女。

とにかく地声が大きいのである。
別の部屋に居たら、長女の声だけが聞こえることが多い。

それに加えて、お喋り好き。
頭の中にあることを全部喋っているのでは?と思うほど喋る。

取り柄は、明るいことか。
楽しそうに喋る人が居ると、場が明るくなるのは確かだろう。

家の中の楽しい雰囲気の、結構重要な位置にいるのかもしれない。
そんな長女が、今日は居ない。

木曜から、2泊3日で修学旅行。
中学のくせに沖縄へ、というのはちょっとナマイキか。

それはいいとしても、何かやらかさないかは心配。
人一倍ドジで、信じられないような失敗を度々しでかすのだ。

この辺りはカミさん譲り、と言わせて貰おう。
本人も自覚していて、カミさんと2人で心配していたらしい。

とりあえず、初日は終わった。
連絡が無かったということは、問題も無かったということか。

とりあえず、ひと安心。
二日目は、私も外泊になる。家に残るのは3人。

ちょっと寂しいかな。
帰ってきたら、少しの間は仲良くしてくれるだろうか。

土産話も沢山聞かされるのだろうな。
失敗談は、胃が痛くなりそうなので、遠慮することにしよう。。

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May 14, 2009

特別サービス。

朝イチで和歌山の工場へ出張。
家を出る時間はいつもと同じなので、まだ楽。

要件の会議は午後からなので、午前中は自分の仕事をする。
午後からは本題の、コスト削減のための会議。

こちらから問題提起し、ヒントを出して、管理職から意見収集。
なかば愚痴のような話にもなったが、きっかけになればいい。

夜は、そのまま飲み会へ。
出張先ながら、気心の知れた仲間と楽しく飲む。

ただし、タイムリミットは8時。
東京から帰る場合よりも早いのが凄い。

和歌山県の中でも、少し奥の方なので、交通の便が悪いのだ。
時間が来たので、お店に、タクシーを呼ぶように頼む。

電車の駅からも、少し離れた場所なのである。
そうしたら、お店の方から意外な話が。

なんと、車で駅まで送ってくれると言う。
小さな町で、定連さんと言ってもそこまでやってもらっては。。

と言いつつ、ちゃっかり送って頂く。
みちみち聞いた話では、実は「ついで」らしい。

丁度、駅を通り越して、その先まで行くところだったのだとか。
それでも助かったし、ありがたい話。

これも地方ならではだろうか。
地方には地方のよさが、やっぱりいろいろあるんだろうなぁ。。


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May 13, 2009

出張集中。

出張は何故か集中することが多いのだけど、今週はそういう週。
出張が無いのは月曜だけ、ということになる。

火曜日は、設計の実務の打ち合わせで高松へ。
いきなり疲れていて、移動中はほとんど睡眠タイム。

水曜は企画の仕事で和歌山へ。
コスト削減のための社内会議を主催して、実施。

木曜は設計の実務の打合せで、京都へ。
他社が起こしたトラブルへの対応策の協議。

金曜は業務提携の打合せで、東京へ。
設計部門の課題に協力して取り組む内容の会議。

疲れているのは先週金曜の泊まりと、日曜の講習のためか。
よく眠らなくてはならないのだろう、と思う。

というわけで、出張では、移動中ではなるべく仮眠。
…では、解決にはなってないか。。


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May 12, 2009

情報の価値。

世の中には今、いろんな情報が飛び交っている。
だから、情報を得ること自体は、比較的簡単にできる。

しかし、その真偽や価値の判断は、簡単ではない場合がある。
あるいは、自分にとっての必要性も、そうであろう。

最も軽薄なのが、いわゆる情報番組である。
次々と新しい情報を提供するが、何がベストなのかはわからない。

ウチのカミさんなどは、これにまんまと乗せらるタイプだ。
意外と飽きっぽいので、それで丁度いいのかもしれないが。

テレビで見たことを「○○がいいらしいよ」と教えてくれる。
「何で?」と聞き返すと、「さぁ。。」という答え。

「理由がわからないと、本当にいいのか判断できない」
というのが私の立場。

「他人の言うことを鵜呑みにせず、自分自身で確認せよ」
というのは、仕事上の鉄則のひとつなのである。

そんなやり取りが続くと、カミさんの対応も少しは変化した。
彼女なりに、理由もセットで覚えようとしているようだ。

「キウイがいいらしいよ」と教えてくれる。
もちろん、「何で?」と聞き返す私。

「吸収がまろやかになるんだって」というのが、覚えた内容。
しかし、日本語の意味がわからない。。

  吸収が、まろやか。。
    まぁ、いいか。。

そんな私も、十分な確認を怠ってしまうことがある。
それは今日、歯医者に行った時の話。

ちょっと、処置の関係で、麻酔を打ったのだった。
この麻酔は大嫌いなのだけど、それはまた別の話。

処置が終わった後、助手の人に注意されたのだった。
「食事は麻酔が切れた後で採ってください」とのこと。

「わかりました」と言って出てきた。
しかし、実はよくわかっていない。

麻酔が切れる前に食事をすると、どうなるのか。
麻痺しているのは上唇の半分で、味覚は問題無さそうだ。

色んな都合で、すぐ食事するのがいいので、食べることにした。
答えは、すぐにわかった。

「ボリッ」と、鈍い音がしたような気がした。
感覚は無い。しかし、上唇を噛んでしまったようだ。

上唇は、感覚が無いだけではなく、ちゃんと動かなかったのだ。
だから、つい噛んでしまったのである。

歯医者でも、そこまで言ってくれれば…って、言わないか。
まぁ、何事も確認が必要ということか。

情報の「形」はあっても、「中身」が無くては不十分なのだ。
両方揃って、初めて情報と呼べるものになるのだろう。

戻った感覚とともに現れた痛みは、その勉強の代償か。
これはもう少し、早く勉強しておくべきことだったかな。

待てよ、前にも同じようなことがあったような。。
いや、気のせいだ。きっと、気のせいだろう。。


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May 11, 2009

講習会。

今日は資格試験のための講習会。
趣味で取るものではなく、業務上の必要性からのもの。

いや、業務関連の資格ながら、必ずしも必要ではない。
ということは、半分は趣味のようなものか。

こういう講習会は、だいたいは平日に行われている。
休日というのは初めての経験だったので、驚いてしまった。

確かに、試験はどんな試験でも土曜か日曜に行われている。
趣味の資格なら、講習会も日曜でないと困るだろう。

しかし、業務関係の資格の講習会は、ほとんどが平日。
それは、会社が業務として受けさせているということだ。

今回の資格は、業務には関係する内容ではある。
が、厳密には私の専門分野とは微妙に異なる内容。

講習は、それだけに興味深く受けることができた。
講師はほとんどが大学教授だったが、皆、結構うまい。

そんなわけで、今日は業務的には有意義な一日だった。
しかし、試験はどうかと言えば、それはまた話が別。

試験は2か月後。これまでは、情報が無いので無勉強状態。
果たして、合格できるだろうか。4か月は欲しかったが。

なんと言ってもテキストがA4サイズで厚さが2cmはある。
全部覚えなきゃならないのかな。ならないんだろうなぁ。

個人的に悲しいのは、日曜日がまるまる潰れてしまったこと。
あ~、やらなければならないことが溜まっている~。。

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May 10, 2009

肩の凝りと傷み。

右肩が、ちゃんと上がらなくなったのは今年の初め頃だったか。
時々そんなこともあったので放置していたが、改善は無かった。

その後、関連の有無は不明ながら、両肩全体が痛み出した。
じっとしていても痛い状態。

肩の凝りは元々ある。どうしてもというときは、頭痛薬で凌ぐ。
そうしたら、半日後には収まる場合が多かった。

が、そのときはなかなか収まらない。
仕方ないので、整形外科に行くことにした。

医者でやることは、注射と服用薬の処方。
それと、リハビリという名目でのマッサージ。

通い始めてからは、2か月ほどが経つだろうか。
処置の内容は、ずっと同じ。

痛むほどの肩の凝りはすぐに収まり、右肩は多少改善したか。
が、右肩については、ほぼ小康状態。

「四十肩になりかけている」という診断だった。
四十肩の類は結局、放っておくしかないという。

逆に言えば、放っておいても1~2年で収まるという。
私の場合も、それまで待つしかないような気がする。

それならそれで、放っておけばいい、とも言える。
しかし、慢性的な凝りや痛みも存在する。

それは困るので、今も通っている次第。
が、先週は旅行の関係もあって、行くことができなかった。

そうしたら、2~3日前から、また両肩が非常に痛い状態。
それが、薬が切れたからかどうかはわからない。

もしそうなら、両肩の状態もずっと悪いことになる。
それはあまり、考えたくない事態だが。

おそらくは、旅行疲れとか、そんなことではないかと思ったり。
金曜の出張には、行く前から痛かったしなぁ。

右肩の方が四十肩で、一定以上動かすと痛い状態。
これは、凝りではなくて、傷んでいる、という感じ。

左肩は、首、肩、背中がパンパンになっている。
こちらは、完全に凝っているという状態だろう。

右はどうしようもないが、左はストレッチで凌ぎ中。
ここまで来てからやっていては遅いのかもしれないが。

運動不足はわかっている。
しかし、サラリーマンの9割は運動不足ではないか。

そうそういつまでも通院していたくはない。
医者にできることが注射と薬の処方しかないこともわかった。

ただ、今のところ、他に有効な方法が無いのも事実。
もう少し、様子見かな。年は取りたくないかな…?

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May 09, 2009

久々の東京泊。

金曜日は社内の会議のため、東京へ。
企画の人間として、設計部隊、現場部隊を相手にしての会議。

こういう時は、いつも始発電車で移動。
大阪から東京への移動でも、東京本社に9時前に入る。

平然と、就業時間中に移動する人へのプレッシャー。
時間が惜しければ、それくらはいは、やろうとするものだろう。

会議の前後の時間は、業務提携関係の資料作成。
それと、大阪の後輩達を遠隔操作。

終業時間ギリギリに、配付資料を渡される場合が結構ある。
私のチェックや、それに伴う修正が必要なもの。

学校のレポート提出じゃないんだぞ。
と言うのだけど、どうも改善されない。責任意識の不足。

そういう段取りでは、仕事は予定時間内には終わらない。
今回は、先手を打って「30分前までに提出」と釘を刺しておく。

夜は当然のように、東京の仲間たちと飲みに行く予定。
それを、無制限に待たせるわけにも、なかなか行かないのだ。

予想どおり、終業時間30分前に配付資料の確認依頼が来た。
図面の変更で、その枚数が50枚。この物量は、ちょっと想定外。

時間も無いのでざっとチェックして、何箇所かの間違いを発見。
そんなチェックで発見される間違いって何?と思うが。

心配になったので、変更有無の一覧表を作成させることにした。
これなら、10分程度の作業で信頼性を高めることができる。

担当者にイメージを説明し、所要時間を確認する。
すると、30分もかかると言う。なぜそんなに違うのか。。

仕方ないので、「じゃあ、競争!」と言って、同時に作り出す。
これは本当は無駄な作業。

しかし、イメージの違いを担当者に実感させなければならない。
私の資料は、予定通り10分で完成したので、大阪へ連絡する。

後輩は、やはり30分かかるペースで作業していたようだ。
この違いは何なのか、週明けに検証しなければならない。

作業の所要時間についての認識の違いは、いつも存在する。
その理由は、潰せるなら潰しておく方がいい。

いつも私が無茶を言っていると思われては困る。
やり方次第のはずなのである。

そんなこんなで、ようやく飲みに出る。
1次会、2次会で、11時半まで。

他部署とも一緒だったので、元上司の先輩も同席。
飲むと元気になるタイプだが、主張には暴論が多い。

さすがに、目に余ると訂正せざるを得ない。
が、もう上司ではないので、ある程度は黙認している。

今の部下が居る前で、他部署の上役をやり込めるのは無理。
それでなくても、私に対してはかなり構えているようなので。

飲み会終了後は、ネットカフェで仮眠。1200円は、格安。
始発が出るまでの5時間だけの滞在なら、それでいい。

しかし、室内が異様に暑いのには困った。
布団無しに寝るには、この程度は必要ということか。

卓上扇風機を貸し出していたので、それを借りて凌ぐ。
翌日も仕事なら、ちょっと厳しい状況。

滞在時間と翌日の予定で使い分けか。
普通のホテルには、久しく泊まってないなぁ。。

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Netc264

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May 08, 2009

偏差値。

ウチの会社は一応、上場企業ということになっている。
ところが最近は色々あって、業界全体が非常に不人気な状態。

それで去年などは、新卒者の採用もままならなかった。
こちらに取る気があっても、来てもらえない状態。

それが今年は、不景気の影響もあって、様子が少し違う。
学生さんの選択肢の中に、俄然入ってきているようなのである。

ホームページの刷新や積極的な採用活動も功を奏した形。
就職難や、家庭の事情による進学難の問題もあるようだ。

そうは言っても、基本は実績のある大学からの採用ばかり。
そんな中、聞き覚えの無い大学からのエントリーがあった。

そうなると、どうしても調べたくなるのが偏差値。
最近は、インターネットで簡単に調べることができる。

いくつか調べてみたが、私立と国公立で評価方法が違うようだ。
私立は偏差値、国公立はセンター試験正答率で示されている。

その大学について調べた結果は、う~むむ…という感じ。
しかし、それはひとつの指標でしかない。

当たり前に、ペーパーテストと面接を行っての判断になるだろう。
多分、とにかく取って、後のことはそれから、になるのかも。

気になったので、在籍する社員の出身校を調べてみた。
私は実は、こういうことには非常に疎いのである。

自分の受験期には「家から通える」を条件に大学を選定した。
その数、3校。圏外にある大学のことは、ほとんど知らない。

調べてみてわかったのは、想像以上に低いところが多いこと。
国立大学であっても、著しいほどの差が存在する。

別に、偏差値や出身大学で人物を測るつもりは無い。
しかし、我々の仕事は技術職であるのも厳然とした事実。

そこにはやはり、素養なり資質なりというものが求められる。
向き、不向きだってあるのである。

ただ、ここ数年は、そんなことが言える立場ではなかった。
魅力の無い業界や会社に、いい学生は集まらないのは当然だ。

今年はとりあえず、いい大学の学生さんが集まりつつある。
それが、いい学生さんとは限らないのも事実だが。

重要なのは、勤めだしてからの姿勢と努力の量。
これに、素養や資質が加わると申し分ないのだけど。

勤めてからの努力でも間に合うことを示してくれればいい。
それはきっと、多くの人にとって希望になるのだろうから。


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May 07, 2009

寂しさ。

いよいよ連休もおしまい。
この寂しさは、一体何だろう。

一時、サザエさん症候群ということが話題になった。
あの感じに、少し似ているのかも。

出勤した職場で、どんな現実が待ち受けているかは覚えていない。
思い出したくも無い。

私は元々、仕事が好きな人間ではないのである。
生活のために、仕方なく働いているだけ。

必要が無ければ、仕事などはしたくないのである。
それが、会社では不思議と誤解されていている。

自分がやらないと、誰もやらないことがある。
自分が言わないと、誰も言わないことがある。

それが必要だと思ったら、やらなければ仕方が無い。
それも結局は、生活のためなのである。

自分ひとりが頑張ったところで変わらない、ということは無い。
それを知ってしまった以上は、やらざるを得ないのだ。

もう少し、安心できたら楽にもできるのだけど。
まだ安心してはいけないような気がする。

もう少し、いろんな意味での「無理」が必要かな。
少し緩めてもいいのかな。

どっちにしてもシンドイなら、好きなようにやった方がいいか。
それが無理することになるのは、どうかとも思うが。

とりあえず今週は2日だけ。そうしたら、また2日間休める。
ぼちぼち行こう。とりあえず、この2日間は。。


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May 06, 2009

絵画の価値。

旅行中に、倉敷で大原美術館というところに入った。
個人レベルで創設された、古い美術館。

娘達は、やはり興味なし。
漫画が好きなら絵画にも興味がある、というわけではないらしい。

私なら、自分にはこれが描けるか、という観点で見てしまう。
ただ、そこで思うのは、描く気になれるのか、ということ。

絵画の価値って何なんだろう、と考えてしまうのである。
求めるものが写実性なら、写真には叶わないだろう。

かと言って、抽象的になりすぎると、一般人には理解できない。
いろんな画風があるが、私には理解できないものが多い。

ピカソの「頭蓋骨のある静物」という絵画もあった。
本か何かで見たことのある絵だ。

戦争に対する抗議の意図が込められているのだと言う。
しかし私には、絵画としてのこの作品の良さがわからない。

価値というなら、価値はあるのだろう。
ピカソという人間が、ある時期にある意図を込めて描いたという。

それは背景ではあるかもしれない。
それでも、絵そのものの価値ではないだろう。

この絵を単体で見て、「いいな」と思えるかどうか。
私には、その良さがどうしてもわからないのである。

凄い人が描いたとか、凄い技法があるとか、斬新であるとか。
いろいろあるのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。

高度な芸術は一部の人にしかわからないというのは嘘だと思う。
それは、内輪受けでしかない。技法は必ずしも芸術ではない。

誰の目にも、文句なしに凄いと思わせる何かが、真の芸術だろう。
そうでないものは、マニアックな作品ということになる。

芸術は昔から権威と深く結びついてきた。
それは必然であったが、芸術を曲げる役目も負ったのではないか。

今の時代は、絵画から漫画まで、絵を描く人は多い。
その中には、絵そのものの価値なら高いものは沢山あるだろう。

それらとどれだけの違いがあるのか、と思うと理解できない。
歴史や時代性もあると言われても、理解できないのである。

商業作品としては、「売れれば勝ち」、という考え方がある。
しかし、浪費されて終わり、後世に残らないものもある。

それは、作品の質ばかりが原因とは限らない。
扱われる媒体の性質によっては、そうなってしまうのだ。

昔から、陽の目を見ない名作があるのはわかる。
それでも、理解し難いものに価値が付いているのは釈然としない。

一部のコレクターにとって、非常に価値があるというのはわかる。
でもそれが、一般人にとって同じ価値があるとは限らないだろう。

それを、「価値があるんだよ~」と言って、見せられている疑問。
わかった風な顔で見ている人たちに対する疑問。

そんな疑問が、多く残ってしまったのだった。
あぁ、なんだ。子供達と、同じレベルということか。。

Picasso

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May 05, 2009

岡山旅行その3:後楽園と岡山城。

2泊3日の岡山旅行も最終日。
予定は後楽園と岡山城だけ。

子供受けしないというのは、わかっているが仕方が無い。

チェックアウトが11時なので、それまでゆっくりする。
バドミントンセットを借りて、娘達が遊びだした。

私もやるように促されてやってみたが、一振りで悶絶。
肩の具合は、思ったよりも悪いようだ。

お昼前から後楽園を見学。が、娘達には想像以上に不評。
3人娘の、下に行くほど激しく不満を表明しだした。

まぁ、そんなものか。仕方ないので、さっさと回る。
大きいから時間がかかるかと思えば、必ずしもそうではない。

急いだこともあって、1時間で終了。
園内の芝生が開放されて普通の公園になっていたのが印象的。

それから、誰か歌手のような人が知らない歌を歌っていた。
何かのイベントなのか、そのリハーサルなのか不明。

後楽園と言うと、もっと格式ばったイメージかと思ったが。
集客には、どちらが効果的なのか、よくわからない。

後楽園を見ると、すぐ隣に岡山城があるのでそちらへ。
後楽園からも、お城がよく見えるのである。

が、その前に昼食。期限を取り戻すために、寿司屋へ。
狙いが当たって、みんなすっかり上機嫌になった。

岡山城は、まぁ、どこの城も同じようなものか。
違うのは、園城の歴史と、それについての展示物。

娘達はやっぱり、下に行くほどご不満な様子。
まぁ、これが最後の予定なので。。

というわけで、無事に2泊3日を終えて、6時半頃に帰宅。
旅行もいいけど、我が家がやっぱり一番か。

帰るなり、カミさんは向かいのスーパーで買い物と料理。
料理も、カミさんの料理が一番いいかな、と一同。

ハイ、そう思います。
お疲れ様でした。

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May 04, 2009

岡山旅行その2:鷲羽山ハイランド。

私が18歳の春。
1歳年下の彼女と訪れた、今は無き大阪エキスポランド。

定番のコーヒーカップに、当たり前のように乗り込む。
私の向いに座り、楽しそうにカップを回す彼女。

やめてくれ、と、止めようとする私。
構わずに、楽しそうに回し続ける彼女。

ハンドルを握ろうとするが、回転を止めることができない。
女性とは言え、慣性の力が加わると、なかなか侮れないのである。

全体の回転が止まって、満足げにカップを降りる彼女。
ぐったりとし、へなへなと這い出る私。

もともと、乗り物酔いし易いし、回転系には弱いのである。
彼女は、私の懇願を冗談だと思っていたらしい。

全く、冗談ではなかったのである。
あやうく、乗る前に飲んだメロンソーダが逆流するところだった。

あれから23年。
彼女は3児の母親となり、今も私の前に居る。

今日は、小2の末娘と3人でコーヒーカップに乗った。
上の二人に比べたら、末娘は大丈夫だろうと考えていた。

が、末娘は、乗るなりカップを回し始めた。
それも、今までに体験したことの無いスピードである。

やめてくれと頼む、私とカミさん。
構わずに回し続ける末娘。

もはや、気持ち悪いというよりも、危ないという早さ。
私など、まっすぐ座っていることさえできなかった。

途方も無く長く感じられた数分間が過ぎた。
回転が止まっても、世界はまだ回っている。

今なら私も天動説を唱えることができる。
コペルニクスも、こんな気持ちだったのだろうか。

体は、へんな汗でびっしょりになっている。危険信号だ。
ヤバイ。マジで、回転系には弱いのである。

同じように、カミさんもぐったり。
これは年の問題か、それとも自分で回すかどうかの違いか。

カミさんも、ようやく私の気持ちがわかったらしい。
時を経ること23年。遅すぎなのである。

少し休んで、回復したかなと思って、回転ブランコに付き合う。
すると、たちまち酔いが復活。

ダメージは、思いのほか大きかったようだ。
何でも、ほどほどにしておいた方がいいということか。

それとも、年齢の問題か。
ぐったりとした親と、元気な子供達を見ると、そんな気もする。

家族旅行の2日目は、そんな鷲羽山ハイランド。
瀬戸内海を望む高地にあって、景色は絶景であった。。

Washuzan164

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May 03, 2009

岡山旅行その1:倉敷。

年1回、恒例の家族旅行。
今年は、ゴールデンウィークに岡山へ2泊3日。

「人が動くときは動くな」
それが、我が家の家訓のひとつだった。

連休中に帰省や遠出をしても、ろくなことがない、という意味。
しかし、2泊しようと思うと、そんな時期にしかできない。

あるいは、家族サービスの機会を集約する狙いもある。
合理的な面もあるわけだ。

岡山、という場所は、宿を先に決めたらしい。
1日目は、倉敷で観光。

って、去年の秋に職場の旅行に行ったばかりではないか。
昔から、なぜか職場の旅行と被るんだよな。。

まぁ、前回は昼飯食って、美観地区を歩いただけだったが。
今回は、その中の店などにも、いろいろ入ってみる。

意外とアタリだったのは、桃太郎のからくり博物館。
一番の見ものは、ここの館長だった。

テレビ等によく出ている、ちくわ笛のおじさん。
それが、ここの館長だったのだ。

その音色の、なんと美しいことか。
素で、感心してしまったのだった。

至高のわざと見た目のナンセンスさのアンバランス。
これが、なんとも言えずシュールなのである。

その他、もろもろ巡って夕方にホテル入り。
厳密には、ホテルに隣接するコテージ。

カミさんが、一度試してみたかったらしい。
入ってみると、なるほど、ちょっと面白いかも。

今日の夕食はここで自炊。
岡山の高島屋で高いステーキ肉を買って、焼いて頂く。

それはいいのだけど、2階というか、ロフトは頂けない。
梯子が急すぎるのと、狭すぎる。

足元に、ほとんど余裕が無いのだ。
これはちょっとどうかと思うので、1階に布団を敷く。

あらかじめ布団を余分に用意してあるのは、このためか。
どちらを選ぶか、自由があるのもいいのかもしれない。

風呂は部屋にもあるが、ホテルの大浴場にも入れる。
今日は後者を利用。

あ~、リラックス。
これで、休みがもっと長ければなぁ~。。

Cotage164

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May 02, 2009

うなぎ粉浜いづもや

仕事が休みで学校は登校日。。
そんな日は年に1度、5月1日しかない。

というわけで、この日はカミさんとのデートの日になっている。
本当は、時々仕事を休んで付き合いたいのだけど。

今回行ったのは、うなぎのお店。その名も、粉浜いづもや。
うなぎの店には、いづもやという名前が多いが、何故だろうか。

場所は住吉大社のすぐ前。意外と古い店が多い。
店の近くまで行くと、強烈にうなぎの匂いがしてくる。

が、店の構えは「え、ここ?」と言った風情。
一瞬、通り過ぎてしまったほど。

店の中に入ると、更にビックリ。
いまどき、テレビのセットでしか見れないような、古い作り。

しかし、手入れはされているようで、レトロの風格がある。
これはこれで、値打ちがあるような。

メニューはうな重とう巻のみ。
うな重は、600円、800円、1000円、1500円、2000円の5種類。

違いは、うなぎの量だけで、ご飯の量はみな同じらしい。
だいたいの量を聞いて、1500円のものを注文。

でてきたご飯は、タレがご飯全てにまぶし切られている。
確かに、これならうなぎが少なくても大丈夫かもしれない。

味は、まぁまぁ、かな?いや、もちろん十分美味しいのだけど。
ご飯が少し、ヤワになっていたのが、気になるところか。

量的には、丁度いい感じ。カミさんには、少し多かったとか。
なんだ、もっと早くに言ってくれれば。。

食後には、住吉大社にお参りして帰る。
楽しい時間は、あっという間に終了。

次はいつかな。
やっぱり、たまには休まないとダメだなぁ。。

ちなみに、2日から4日は岡山へ家族旅行。
少し留守にします。。


Idumoya164

Idumoya264

Idumoya364

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May 01, 2009

辞めた会社への訪問。

去年の春、会社を辞めた後輩が、職場を訪ねてきた。
「1年経ったら…」と、考えていたらしい。

同じ設計部で、出身大学も同じ後輩。
仕事もまぁまぁで積極性もあったので、退職は残念だった。

退職の経緯は、精神的行き詰まりだったのかもしれない。
あるいは本音は、業界への「見切り」だったのかも?

土地や時間の、不可避の制約があって辞めたわけではない。
極論すれば、会社が嫌で辞めていった、ということになる。

にも関わらず、その会社を訪ねられるとは、どういう神経か。
本人としては、全くわだかまりがない様子。

ということは、本当に嫌で辞めたのではないのかもしれない。
やはり、いろいろ行き詰まっていたのだろうか。

だとしても、この無邪気さには感心させられる。
私の性格では、これは無理だろう。

世の中で成功するのは、こういう無邪気さを持ったタイプか。
あるいは、デリカシーに欠けると取られるか。

彼にとって退職は、ひとつの挫折だったのだろうか。
あるいは、前向きなステップアップの選択だったか。

結果が良ければ、経緯はどちらでも構わないか。
スッキリとふっきれた笑顔に、そう思わされた。

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