映画・テレビ
September 04, 2009
July 12, 2009
ポケモン映画「アルセウス超克の時空へ」。
小2になる末娘と2人で、映画を見てきた。
ポケモンの、新しい映画。
職場の先輩から、試写会の招待券を貰ったのだった。
貰った理由は、行けなくなったから。
新型インフルによる休校騒ぎの余波。
試写会の日が、振り替えの登校日になってしまったのだとか。
末娘の小学校は休校していない。
つまり、振り替えの登校日も無いのである。
試写会場は大阪市内。上映開始の30分前が開場時間。
その10分前に着くように行ったら、もうすでに長蛇の列。
これは大変、と思ったが、結果的に理想的な席に座れた。
上映時間は1時間半程度か。
内容は、1分程度で説明できそうな気がする。
それでも、末娘にはわからないところがあったかな?
私的には、ゴジラ映画を見ているような気分を味わえた。
神秘的な、超大型ポケモン同士の激突があったりして。
終わった後、母が入院している病院へ寄ってから帰る。
末娘を連れて行ったのは初めてだったが、喜んでくれてよかった。
さてと、いよいよ試験勉強・・
って、気が付くともう当日なのだけど。。。
April 16, 2009
無理してはいけないと思いつつ。
無理してはいけない、無理してはいけないと思いつつ仕事。
しかし、状況がそれを許してくれるとは限らない。
ついつい、11時過ぎまで仕事。
「あちゃ~」としか、言いようが無い。
そんなときは、ウルトラセブンの最終回を思い出してしまう。
ダメージの蓄積で、変調をきたしたウルトラセブン=ダン隊員。
そこに「変身してはいかん!」と警告するセブン上司。
その言葉を思い出しつつも、戦いに赴く決意をするダン。
「行かないで!」と止めるアンヌ隊員。
しかし、「アマギ隊員がピンチなんだよ!」というダンの言葉。
そう、そういう時が、どうしてもあるんだよな。
まぁ、命にまで関わるなら、考えるが。
・・なんて思うのは、やっぱり幼稚なのだろうか。
いや、最後の2話は、やっぱりフルで見て欲しいんだよなぁ。。
December 07, 2008
涙の理由。
最近、涙もろくなって困る。
厳密には、最近と言うほど最近でもないが。
結婚して変わって、親になって変わって、という感じか。
その内容は、大きく分けて2つになるだろうか。
ひとつは、失うものができたから。
もうひとつは、思いやる気持ちが育ったから。
それまでは、絶対に失いたくないものなど無かった。
自分以上に感情移入できる対象も無かったのだろう。
それができてしまうと、感情が動いてしまうことが多い。
感情だけならいいのだけど、体も反応してしまう。
昨日など、家でテレビを見ているだけで2度もヤバかった。
厳密には、そのうちひとつはDVDの映画なのだけど。
ひとつ目は、朝のテレビ。小学校低学年くらいの少年が主役。
その彼が、叔母さんの結婚をお祝いするお話。
自分以外の誰かを喜ばせたいという気持ち。
そのために努力する姿は非常に美しい。
もうひとつの映画は、犬と私の10の約束。
少女が大人になる過程を描いた映画。
大切な相手が死んでいくのを止められないのはキツイ。
ご飯時だと、逃げられないしなぁ。。
男でも、私より5年ほど下ると、人前で平気で泣くようだ。
しかし、私には考えられない。それは、基本的には、恥。
一度崩すと、歯止めが効かなくなりそうで怖い。
そういう親父も、居ていいと思う。
「犬と私の10の約束」予告編 2:07
August 14, 2008
バック・トゥ・ザ・フューチャー
カミさんが、映画のDVDを借りてきた。
娘達がUSJを、より楽しめるように、ということらしい。
USJのチケットは、夏休み中は何回でも行けるものを買ったのだ。
まぁ、お盆期間中はダメらしいのだけど。
それで、借りてきたのがバック・トゥ・ザ・フューチャー。
どうせなら、自分が見ていないものにすればいいのに。
このシリーズは、カミさんと通して見た、思い出の映画。
最初のは、私が高3、カミさんが高2の冬だったか。
そこまで言うと生々しくなるので、娘達にはナイショ。
一緒に見たとは言ってあるから、調べればわかるのだけど。
当時は私が受験を控えていたので、久し振りに会ったのだった。
夏休み以来だったかなぁ?ハッキリ覚えていないが。
本当は受験生でも、ちょっと会うくらいの時間はある。
でも、それはケジメ。相手も、気を使うし。
次の年は、今度はカミさんが受験だったので、また同じ状態。
電話くらいは、していたのだろうなぁ。
なんてことも、娘達にはナイショ。
まぁ、そのうち。そのうちね。。
June 20, 2008
映画「靖国」。
少し前に話題になった映画「靖国」を見てきた。
ドキュメンタリーというジャンルに分類されるらしい映画。
右翼の抗議行動があったとかで、大阪での上映は1館のみ。
だから見ようと思ったのだけど、目くじら立てるほどではなかった。
この映画を見るまで、私はドキュメンタリーを誤解していた。
つまり、「客観的事実を伝えるもの」と思い込んでしまっていた。
実際はそうでなくて、「事実を繋いで作った作品」が正しい。
出てくる映像は、ほとんどが事実そのものの映像である。
しかしその事実は、明らかな意図により選択されている。
今回選択されたのは、靖国を取り巻く「イタい」人々。
しかし、シンパはあくまでも異様な人ばかり。
アンチは、多少なりとも文化的な香りがするのが気になった。
外国人がこれを見て、日本人はみんなこんなだと思われたら心外。
背景に映っている、もの言わぬ多くの人々こそが一般人である。
しかし、それを忘れさせるほどに、登場人物達は個性が強い。
まぁ、そういう人たちが集まりやすい場であることは確かだろう。
どうやら、制作者は反戦主義者らしい。
正確には、「戦争犯罪国」日本が赦せないのだろう。
この制作者や、作中の多くの人々が先の戦争に囚われている。
しかし靖国自体は、それよりも前から存在し続けている。
そういう、もう少し大きな観点で捉えられないのが寂しい。
あるいは、それは意図的に行われているのかもしれないが。
作中でも、戦争犯罪人を祀る、ということへの異議が感じられる。
しかし、戦争犯罪人という概念自体が、そもそも破綻している。
だから、私にとってそれはナンセンスなこだわり。
戦争という異常な状態では、個人の責任など問えないのだから。
同様に、日本が戦争犯罪国であるとも思えない。
もしそうなら、世界にどれだけの戦争犯罪国が存在するか。。
作中で、制作者が物語り展開の軸に据えた一人の老人が居た。
靖国神社に日本刀を納める「靖国刀刀匠」刈谷直治氏、90歳。
この職人の作った刀が、戦争で人斬りに使われた。。
朴訥な老人の人の良さと、残酷な現実のコントラスト。。
制作者は、これを劇的に描きたかったようだ。
しかし、度重なる誘導尋問にも、この刀匠は黙して語らなかった。
事実は恣意に打ち勝ったか。正に、値千金の沈黙であった。
私が最も感心したのは、この沈黙。刈谷氏に、拍手を送りたい。
それ以外には、特に無いなぁ。
90歳の老人に誘導尋問する下衆なやり方が不快な程度かな。。







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