オール電化の光熱費。
我が家は現在、オール電化になっている。
つまり、ガスや灯油を使わない状態。
電力会社的には定義が少し違うようだ。
電気式給湯器とIH調理器を使う、ということか。
電気式給湯器を導入すると、電気料金の割引を受けられる。
深夜の電気料金が標準の1/3程度になるのだ。
朝夕は標準の1割引、日中は逆に1割高になる。
一般の家庭は、時間帯による料金の違いは無い。
さらに調理器具をIH式にすると、全体が1割引となる。
これが、オール電化がお得になる仕組みだ。
我が家の場合、春と秋の電気料金は約12,000円
真夏と真冬は、約19,000円になっている。
割引が無いとしたら、17,000円~28,000円。
おおよそ、5,000円~9,000円高くなる。
この差額が、オール電化に必要なインセンティブである。
割引が無ければ、オール電化は安くない、ということだ。
ユーザーは、「割り引きありき」でオール電化を選んでいる。
しかし、この割引は本当に恒久的なものなのだろうか。
オール電化がある程度普及したら、改めるかもしれない。
そういうリスクは、存在する。
オール電化は、まだ少し早い技術のような気がする。
成熟するには、まだ数年かかるのではないだろうか。
給湯性能については、真冬がやや不満。
IH調理器の便利さ、清潔さには、非常に満足。
夏はどうせエアコンなので、割引はありがたい。
使用感は、そんなところか。
数年後には、画期的な新技術が生まれたりするのだろうか。
簡単に陳腐化したら、ちょっと嫌だなぁ。。






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